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映画『はいからさんが通る』レビュー「紅緒はいつでも自分の理想」

『はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』を見て、どれだけ大きく影響を受けていたのか、改めて思い知らされた。もともとのイメージと、声優のイメージが違っていたのは、主役の二人。紅緒は想定されるパターンの一つだったが、伊集院少尉はまったく違い、人気声優・宮野真守氏の起用によって、映画版ならではの新たな少尉が誕生した。

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