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「評価経済」社会は、きっと今より生き辛い。それでも流れは止まらない(2012年4月のツイートまとめ)

2012年5月3日11:30| 個別URL

 現在のメイン業務(運営面)は、Webサイトのコンテンツ更新の進捗管理とデスク補佐、画像作成・記事登録のフォロー、アクセス解析など。ライターとしては、プレスリリースに基づいたストレートニュースの執筆と編集部または自主企画の記事(データ分析、レビューなど)の執筆。4月は、「安売りも貢献? 売れに売れたスマートフォン、2012年3月の販売台数は前年同月の2倍に」「デジタル家電の単価下落に歯止めか、Wi-Fi対応機器の拡大で新局面」などを執筆した。後者のみ、原則、署名入りで書いている。しかし、FP相談の申込書などに名前を書いても、誰も私のことを知らない。無名の一般人は、気楽なものだ。

 署名入りと無署名、実名と匿名、これらは正反対の概念として論じられることが多いが、ほとんどの読者は「コンテンツ=内容」しか見ていない。文章、イラスト、音楽、映像など、表現する媒体は何でもいい。本人が生み出したコンテンツからその人の人間性が垣間見えた時、初めて「中の人」の存在が認識され、作者・クリエイターを一途に応援するファンが生まれるのだろう。ネット上の評価が、現実世界の金銭的やりとりと結びついた時、資本主義経済は次のステップに入る。名声(評価資本)のある人ほど、日々楽しく、シェア(相互扶助)で金銭的負担が軽く、生きやすい世の中へ。仕事上の成果が個人ではなく、企業に反映される多くの労働者=「名無し」には、ますます生き辛い時代になる。しかし、名無しでも、コンテンツさえよければ、不特定多数の読者に読まれ、まわりまわって社会の役に立つ。そう信じている。

 生まれてきて無駄だった人間は、一人たりとも存在しない。無数の人と技術があってこそ、今の世界がある。そう思うと、新しい時代[露出社会/評価経済(評価社会・名声ビジネス)/ソーシャルメディア社会]の到来に不安を感じずに済む。

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