6月末からまるで真夏のような暑さの日々が続く。幸いなことに夜は比較的涼しく、うるさいセミはまだ鳴き始めていない。朝6時、7時はまるで秋のような風が吹き、夏の過ぎ去ったあとのようだ。
酷暑は、大地震の前兆という説がある。平均より12日も早い、7月9日の梅雨明け宣言前から続く南関東(東京・神奈川)の真夏のような暑さは明らかに異常。9月まで暑い日々が続くという予報が出ており、不吉な予感がしてならない。
7月16日には、「関東で硫黄の臭いがするとの報告が相次ぐ」というスレが立ち、かなり多くの書き込みがあった(→まとめサイト)。私自身は硫黄臭を感じなかったが、公開されている測定結果によると、その日は硫黄の濃度が高かったそうだ。以前から、地震雲や発光現象、無線LANの不調の報告は多い。また、7月17日の午後から伊豆東部で無感を含め、地震が多発しているようだ(計器の故障など、地震とは無関係の可能性もある)。地震に限らず、経済活動に大きなダメージを与えるような災害・事故が起きないことを祈る。
以前、「2011年3月11日を境に日本は変わるだろう」と書いた。しかし、残念ながら、ほとんど変わっていない。5月の連休明けあたりから、神田駅周辺には活気が戻り、毎週金曜日は40歳以上の男性を中心に大騒ぎだ。新しい社会を生み出そうと、Twitterやブログ、「ニコニコ生放送」などで新しい社会の仕組み、ワークスタイルなどを呼び掛ける人がいる一方で、それらに興味関心を示さない人も大勢いる。
結局何も変わらない―という失望感に、日本の将来を考えると、さらなる変革を与える出来事が発生したほうがいいのではないか、とも思ってしまう。
【参考】
・気象庁-地震・津波
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・2011年3月11日を境に日本は変わるだろう

