「提案」タグアーカイブ

住商複合開発 「成功」の決め手は駅直結/新路線

 

日本で一番成功した工場跡地の再開発は、川崎市西口周辺と駅直結の「ラゾーナ川崎」だろう。今後、さらに再開発に着手するそうだ。開発のポイントは「成長し続ける」こと。出生時は川崎市の貝塚に住み、その後、中原区木月で育った父は、一人でラゾーナを訪れた日の夜、あまりの変わりぶりに驚いたと感想を話していた。

0〜4歳の乳幼児の流入超過数、神奈川県トップは……

だいぶ前から、神奈川県平塚市黒部丘のJT平塚工場跡地は更地だ。完全に解体されてから工事のピッチが下がった気がする。

2018年4月現在、平塚駅周辺は、JT工場跡地を含め、具体的な再開発計画はない。見附台体育館周辺は方針は定まっているが、詳細がわからず、もし実現しても駅前商店街の活性化や人口流入増にはプラスにならないだろう。

2017年撮影 JT平塚工場解体工事の告知
2017年撮影 工場解体工事の告知

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理解されない裁量労働制−仕事とプライベートは分離しない

 7月のある朝、目覚めた時点で絶望的になり、いま一番書きたいこと、自分しか書けないことを考え、書き上げた。その予測通り、政府はモデル例となる標準就業規則から「副業・兼業の禁止」の項目を外そうとしている。

・「副業・兼業の推進」は、デジタル家電・白物家電の販売を後押しする

 テレワークの普及、副業解禁は、これまでの仕事とプライベートの「分離」から「融合」へ大転換となる。仕事は会社のオフィスでやるべき、無能と罵る古い考えの人とはやっていられない。仕事は自宅や外出先でするもの、オフィスは、プロジェクトの根回しやその成果をアピールする場所だ。打ち合わせすら、本来ならテレビ会議システムがあれば遠隔でOK。わざわざオフィスに出勤する必要はない。それでも出勤する理由は、自宅の寝室・リビングが合わないからだ。電車内や知った人のいないフードコードのほうが落ち着く。
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駅ナカが欲しい―平塚駅西口周辺の広域再開発を切望する

 首都圏各地で再開発が進行中だ。計画中のものを含めると非常に多い。仕事用に一覧表を作ろうと思い、情報を追ってみて頭を抱えた。多すぎる。とても通常業務の時間内ではまとめられない。

 しかし、平塚市の再開発は、駅から離れた日産車体工場跡地と、「ツインシティ整備計画」と連動した大神地区だけで、駅一帯はない。北口バスロータリーは整備されたが、駅から降りた際の印象が一変したわけではない。

 2017年時点で、平塚市の人口減少を緩やかにし、子育て世代の移住を図るための案は、(1)平塚駅西口周辺再開発・駅ナカ新設、(2)夕方の東海道線通勤快速新設(東京駅発の復活)、(3)出社義務からの開放の3つだ。テレワーク・リモートワークが浸透すれば通勤の負担減り、家賃の少ない場所に住んだほうが合理的になる。ただ、いわゆる「働き方改革」は、自治体レベルの取り組みで解決する課題ではなく、今すぐ市が取り組んで解消する課題ではない。(1)と(2)が重要だ。

最強! 「湘南新宿ライン」+「上野東京ライン」

 残念ながら、平塚市全域ではなく、「平塚駅」周辺の限られたエリアだけ、住宅地として高いポテンシャルがあると考える。理由は、JR山手線のターミナル駅、東京・新宿・渋谷・上野の各駅に乗り換えなしの1本で行けるからだ。乗車時間はおおむね1時間から1時間半程度。特に日中50分の品川駅は行きやすい。
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「人づくり革命」への提案

 政治絡みのニュースはよくわからない。そもそも正式名称がわからない。国は国民運動と称し、さまざまな啓蒙を進めているが、伝わってこない。例えば7月24日の「テレワーク・デイ」は開催直前に知った。

 以前、河野太郎氏の自宅のすぐそばに住んでいた(参照)。自治会の副会長、神社の氏子会の副会長を務めていた父は生前、河野太郎氏と顔見知りの仲だった。自分自身も平塚市の活性化策としてJT跡地の有効活用法を直接訴えたことがある。その河野氏は外務大臣に就任し、地元を離れることが増えるだろう。それでも事務所に案を持ち込めば聞いてもらえるはずだ。
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ベルマーレ専スタ新設こそ、人口減を食い止める最後の生命線

 2017年1月に「湘南スタジアム研究会」が発足し、老朽した現スタジアムに代わる、専用スタジアム(専スタ)の新設を目指し、現在、候補地や資金調達などを模索しているという。

■東京新聞
ベルマーレ本拠地移転 平塚など4市10カ所候補

 会議は非公開で行われ、移転先候補の具体的な場所は明かされていないが、十か所の内訳は民有地三か所、公有地七か所。現在、ホームとして使われているBMWスタジアム(平塚市大原)は含まれていない。

 議論は非公開で行われ、徹底的に箝口令が敷かれているらしく、Twitterなどでも情報は漏れてこない。そもそも、この情報を報道するメディアは少なく、東京新聞と読売新聞、スポーツ紙の一部、後は地域のフリーペーパーのみだ。Jリーグ自体はプロスポーツの一つとして注目度が高いものの、基本的に「選手」にフォーカスする。国は、「地方創生」や「地域活性化」を掲げていても、報道機関は、ローカルな話題というと、人情話に終止する。

人口減を食い止めるには「ベルマーレ本拠地」のブランドは必要

 ベルマーレ専用スタジアムの移転候補は平塚、茅ケ崎、藤沢、小田原の4市10か所。民有地3つのうち、2つはJT工場跡地だろう。平塚のJT工場の解体は急ピッチで進んでいる。眺望を遮っていた高層の倉庫もどんどん、解体され、近々消えそうだ。
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