タイトルに関する考察

■mixiより転記

3日ほど前、帰路の途中でふと思った。なぜ「コードギアス」なのか。それほどハマッている。もっとも本編だけで、メディアミックスの派生作品は知らない。ロボットもどうでもいい。この作品のなかでは、ロボットは単なる兵器だ。

古今東西、物語のタイトルには一定のセオリーがある。漫画では、「ドラえもん」「あさりちゃん」のように、単純に主人公の名前と同じ場合が多い。「名探偵コナン」や「ゲゲゲの鬼太郎」「ヒカルの碁」のような発展系や、「DEATH NOTE」「スラムダンク」などの作品中のアイテム・用語も目立つ。

一方、長編の小説や映画になると、印象的なセリフやシーンに由来するものや、本編には使われない象徴的な単語がタイトルになる。たとえば、「白夜行」「こころ」「罪と罰」など。前者はキャラクター依存の連載物、後者は物語中心の一話簡潔物、と考えることもできる。「ハリーポッター」は形態は児童文学でも、内容的には漫画と大差ない。

さて、本題の「コードギアス」。正式タイトルは「コードギアス 反逆のルルーシュ」だ。当初は単に「反逆のルルーシュ」だったが、超能力的な設定を加えた際に変更したらしい。
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「コードギアス」が面白い

■mixiより転記

深夜アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」が面白い。TBSが盛んに宣伝するので興味を持ち、第1話をリアルタイムで視聴。2話は余りの「お約束展開」に辟易し、Aパートで止めてしまった。しかし、たまたま4話を途中から見たら面白くなっていた。

同じように「武装錬金」も途中から見直し、和月先生の評価を改めた。「武装錬金」はアニメ化によって新たなファンを獲得したようで、原作は中古店から現在は消えている。当初懸念されていたが、結果的にアニメ化は成功だった。

「コードギアス」は、CLAMPの絵の「DEATH NOTE」×学園ドラマ×ガンダム。私は「キャッツアイ」のように、正体を隠して行動する話がツボらしい。現代風の画像処理、空白で読者の想像(妄想)を刺激するストーリー、印象的な台詞、どれもがよく計算されている。第12話のルルーシュには、久々にカッコイイ男を見た。その後の落差にも驚いた。
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「DEATH NOTE」は今年1番のヒット作か

■mixiより転記

今年(2006年)のヒット商品は? そう問いかけるアンケートの質問項目を見てふと悩んでしまった。去年はiPod nano、ロケーションフリー、液晶テレビ、「チャングムの誓い」など、いろいろあった。今年のヒットはどれもインパクトに欠ける。ここに来て「ワンセグ」や「電子マネー」が盛り上がっているが、東京を中心とした首都圏のみ。六本木ヒルズや大崎のビジネスビルでは、多くの人が「おサイフケータイ」を使っていた。地元で「Suica」や「Edy」を使えるのは、駅ビルの数店のみ。時間にしてわずか60分しか離れていないが、まるで環境が違う。

今年のヒットと、世間的には言われそうな「DEATH NOTE」と「チャングムの誓い」。私のなかではどちらも2005年のブレイク作品。第二部を否定するわけではないけれど、「DEATH NOTE」が一番盛り上がったのは、L死亡前後なのは間違いない。映画はヒットして当たり前。あれだけ宣伝していながら、前編の興行収入が「名探偵コナン」の10周年特別編と大差ないと知って驚いた。
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DEATH NOTE読了

■mixiより転記

DEATH NOTEの最終2巻を一気に買って完結まで読んだ。第二部以降、立ち読みした限りでは勢いがなくなったような感があったが、コミックスで読むとなかなか鬼気迫るものがある。

なぜ夜神月は負けたのか?大人しく裁きだけに徹していれば、おそらく世界はキラの思想に落ちただろう。最後は正義が勝利した。さて、ミサミサはどうなったのだろう? リュークが月を自分のノートで殺したのは、月の自白によりミサミサが罪に問われるのを避けるため?と思いたい。

映画版はよりリアルだ。すでに一人失っている。裁きの理由も明確。続きが気になる。

母校が舞台の1つになった映画「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」辛口批評

■mixiより転記

●映画「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」

 映画化10周年記念作品。この10年、IT技術と事故・事件に関する報道姿勢が大きく変わった。子どもを取り巻く環境も大いに変わった。「コナン」の熱心なファンも中高生から大学生・社会人に高年齢化した。その結果、テレビの視聴率が落ち、映画に対する辛口批評が増えている。否応なく時代と自分自身の知識・考え方が変わり、純粋に楽しめないのだ。第10弾「探偵たちの鎮魂歌」は、作り手側とのギャップを以前にも増して感じた。
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“ななし”の意味

■mixiより転記

日経パソコン5号お試し購読を申し込み、早くも4冊が届いた。
前の会社の時代、同様に試読した時は面白かった。
しかし、今は半分くらいしか面白くなかった。

オリジナルの情報を「知ってる」がゆえに、「過剰(オーバー表現)」だと思う。
普通の読者にとっても「ズレ」ていると、言わざるを得ない内容ばかりだった。

出版やテレビなど、既存のメディアは相当危機感を持っていると思われる。
Webも、鋭いことを書き、筆者の知名度を
上げなければ読まれない日が来るかもしれない。

アフィリエイト広告ばかりのサイトを見るとがっかりする。
しかし、日々、アフィリエイト狙いのサイトが増えているのが気にかかる。
「DEATH NOTE」で、キラを支持する無言の暴徒みたいで理解しがたい。
ニュースをただ転載するだけの人も、私にはわからない。

2月9日掲載の記事は、翌日一日で13万強のアクセスを獲得。
誰も私が書いたことは知りません。

・USBメモリ選ぶならコレ、400製品以上もあるなかで1位に耀いたのは?

いつものようにタイトル、冒頭、結末は上司の改変あり。
その結果のアクセス数だから、素直にうなづけないながらも、
物言う人と何も言わず、黙ってトレンドに追従する人がいることに怖さを感じる。
私も、そんな“ななし”の一人か。

iPodはまだパソコンや音楽好きの人のトレンド。
パソコン単体は、情報収集のツールになった。
携帯電話はパーソナル性でさらに広く浸透している。
ネット回線は、今や暮らしのインフラ。

世間はどんどん前に、答えの見えない
ビジネスの成功に向かって走り始めている。情報は伝言ゲーム。

私のサイトが消えた(世界で一番愚かなブログを閉鎖した理由)

■mixiより転記

サーバートラブルの影響で、独自ドメインで運用しているサイトのデータと
そこに置いていた写真などのコピーが消えた。

昨日2月9日まで気づきませんでした。2月5日から不調だったようです。
自分のPCのキャッシュで少し、テキストは残っていましたが、基本的に「ゼロ」です。

バックアップは重要。日記ではなく、毎回長文を書いていたらから悔しい。
Movable Typeを設置するのは結構大変だった。なぜ、一切バックアップを取らなかったのだろう。

奇しくも、同ドメインの更新日は2月10日。サーバーの契約更新も2月下旬。
決済手続きまですべて終わった後のトラブルだった。

私の2005年は、結局何もありませんでした。

一瞬でデータは消えてしまう。
もう何度も失ってきた。すべては思い出だけ。
証明するものは何もない。

生きていることに意味を求めてはいけない。

2006年最初の日曜日に

■mixiより転記

あけましておめでとうございます。

2005年は、「チャングム」に流されて終わりました。日本発ではないことが残念ですが、物語は言葉の壁を打ち破る力があると、改めて感じました。真実の言葉は、人の心に響く。2006年は、生み出す側になれるよう精進したいと思います。

【2005年勝手にランキング】
遅ればせながら、2005年の注目の事象・作品をピックアップ。

1. iPod大旋風 
2004年7月のiPod miniに始まり、知名度が格段に向上した2005年。システムとして「iPod+iTunes」の革新性も多く語られた。けれど、コンピュータとしては MacよりWindowsの方が優位になった1年だった。RSSリーダーと動画配信、その他諸々のテクノロジーについて、残念ながらWindowsの方が上回ってしまった。Mac OS X Tiger の「spotlight検索」は大いに魅力だが…。

2. 有名人遭遇
楽天の社長、価格.comの社長を会見で見た。両社とも数年前からサービスを利用していた。昔はネットユーザーのみ知っている会社だったが、今では典型的なTV派の両親さえ何となく知っている。しかし、基本的に私は内勤なので結局、会見取材は数回のみ。上司のみF・シラー氏ほか3名に会ってたよ。スキルがあれば、経験があれば、いや自己アピールすれば…。残念。ちなみに、1月10日にまた「何か」が発表されます。

3. 無添加化粧品
前にも増して食べ物の無添加にこだわるようになった。昼、コンビニで食べ物を買う時は、添加物の入ったものを避けるようにした。するとオニギリ+ハーゲンダッツのアイスばかりになり、太った。2005年はとにかくアイスやジェラートばかり食べていた気がする。食べ物同様、化粧品も添加物を避けるべきだと聞いた。敏感肌ではないので実害はないが、市販のナショナルブランドはほとんど駄目だとわかった。通販化粧品のごく一部だけが本物の無添加にこだわっている。

4. 買い時だった「アナログ対応」DVD・HDDレコーダー
アナログ地上波を録画するレコーダーは7月8月が買い時だった。私は6月に買ったため「かなり」割高だったが、とても良い買い物だった。次世代 DVDより、大容量・高信頼のHDDこそ、ユーザーが求めているもの。記憶媒体はフラッシュメモリでも構わないが、より安く、より多くの容量が欲しい。

5. ブログ・mixi
ネタは浮かぶが、書きにくかったブログ。書きたい気持ちとは裏腹に、更新が途絶えがちだった。思ったようにデザインできない点も不満(単なる知識不足だが)。一方、mixiは書きやすい。携帯からも入力できるので暇つぶしにもいい。携帯で一言書き、後日内容を追加するといった使い方をすれば、かなり充実させられそうな気がする。

6. 安全性を揺るがす事故・事象
JR西日本の脱線事故、オレンジの「湘南電車」の減少&新型車両の増加、姉歯氏による耐震偽装。効率化を求める余り、安全性や情感がないがしろにされた。もう世界は何も信じられない。フィッシング詐欺といい、騙されてアタリマエという社会になってしまった。お金を払って不利益を被る事態は、何とか改善して欲しいと、少子化問題とあわせて切実に願う。