■mixiより転記
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」最終回。サブタイトルは、読み方のわからない「Re;」。個人的には消化不良。サントラに一度もかかっていない曲があるよ? ヴィレッタ先生が結局ルルーシュをどう思っていたのかわからなかった…。うまくまとまっている。テーマはつながっている。しかし、サプライズとカタルシスが足りない。あのまま1期で終わっていた方がルルーシュ個人としても、作品としても良かった、と思わないこともない。ゼロ・ゼロ・ゼロ…。予想通り、血染めのルルーシュだった。カレンがスザクに完全に勝ってルルーシュを止められていたら、世界は変わっていたかもしれない。
移ろいやすい世の中。それでも明日を願って生きていく。歪んだ世界がもしあれば壊して。2期25話の「テーマ」が見えない人は、1期の5話のルルーシュとスザクが交互に自分の思いを述べているシーンを見返すといい。2人が願った通り、独裁者ルルーシュが勝ち、世界はまとまり、一時的だが作中では戦争はなくなった。それで良かった?自分の明日は?自分の可能性は?
【1期の感想】
・現場放棄―コードギアス 反逆のルルーシュ第24話・第25話感想
・「コードギアス 反逆のルルーシュ」第23話までを見て
ああ、消化不良。1期のように破たんした結末で良かった。カレン、カグヤ、シャーリー、ルルーシュと関わった女性陣はロクな目に遭っていない。救われたのは、C.C.のみ。ルルーシュは死んだ、フリだと思いたい。口先ではああ言っても自分好きだから結局生きてるよ…ないだろうな。同じスタッフによる別シリーズがあるとすれば、別の「ギアス」を授かった主人公の全く異なった孤独への道か、再び現れた別のゼロの活躍か…。ベスト回は、1期の6・12・ 17話・19話、21~23話、2期の7・19・22話。戦闘は、1期のナリタ戦、藤堂奪還、ブラックリベリオン、2期の太平洋奇襲作戦時の紅蓮合体、 23話のナナリーのフレイヤ発射。同じスタッフで何が違うのか、1期の方が戦闘時の緊張感が高かった。放送時間帯の影響もあるように思う。日中にリアルタイムで見ることは、おそらくこの作品で最後だろう。
…結局、日5のリアルタイム視聴の習慣がついてしまった。

