宝くじに賭ける心


宝くじの一般逆転しか人生は変えられないと思い、昔の人は「夢」を買った。いまは「当たらない」と判明し、お金だけでは何も変えられないと気づいているから売上が減った。でも、まだお金さえあれば変えられるものはある。

コナン2018
2018年、降谷零が活躍する映画の大ヒットで再び脚光を浴びた名探偵コナン

この閉塞感は、宝くじに当たらない限り、何も変わらないかもしれない。朝起きて何もやる気が起きない日があった。当初はブログ更新、日によっては資格取得の勉強、必ずやらなければならない仕事と、何とか気力を振り絞ってきたが、もう何もできなくなった。その無力感の打開が「間取り」づくりだった。素人が多大な時間をかけ、プロレベルに近づいた気がする。

しかし、間取りには正解はなく、制限が多いほど、短時間で決まる。それしか選択肢がないから。

正解はなく、選択肢が多いほど、迷う。間取りとは人生そのもの。人生は40年

たまたま見た、テレビのバラエティ番組は、庶民の人生を描こうとしていた。みな、いい加減で悲喜こもごもだった。視聴者は二通りに分かれる。情弱は損をし続けるとわかる勝ち組、皆同じだと安心する負け組。自分は明らかに勝ち組なのだ。それでも不満を募らせる。本当はなれたはずの「パワーカップル」にはなれないと。

一瞬の決断と運の結果がいま。1年後も同じ状況なら終わるのだろう。