11月半ばからずっと体調不良で、特に夜、不快な症状が発生し、眠れずに困っていた。編集部企画の短期連載<同じ「iPhone 4S」、ドコが違うの?>を開始し、12月1日に第1回、12月29日に第2回を掲載した。第1回は、1年半も前の海外旅行の経験が役に立った。第2回は、アップルの広報担当からの懇切丁寧な説明、そして社内の多数のスマートフォンユーザーの協力があって初めて何とか仕上がった。一人ではできないこともある、改めてそう思った。
その間もずっと体調不良だった。年1回の健康診断の結果に「便潜血検査陽性:要精密検査」と書かれていた時は動揺し、死を覚悟した。その前にあと1本、せめてこれだけは、と思って書いた記事「1年前よりこんなに安い! 買いやすくなったデジタルアイテム3選」は、安くなったデジタル家電3選という見出しで、Yahoo!トピックスのトップに掲載され、多くの方に読んでいただいた。プライベートでは本当に最低な月だった。余りの調子の悪さに、クリスマスもお正月気分も一切感じなかった。それでも仕事上は非常に実りある月だった。
・2011年12月23日のツイート
ヤフトピに記事が掲載された。今年5本目。今週、結果が出た健康診断で「要精密検査」と診断された。もし、致命的な病気だったとしても、これまでに書いた記事を通じて、少しでも時代の変化を世の中に伝えることができたなら、私の人生は意味のあるものだっただろう。
※アーカイブページによると、同日のよく読まれた記事第3位でした。
年末年始休暇の最後の日、1月4日に大腸内視鏡検査を行い、大腸には問題ないことがわかった。むしろ、腸内環境はきれいだと医師に言われた。診断は、ストレスによる「過敏性腸症候群」。また、腸が通常より長く、かつ、ねじれているため、体質的に便秘になりやすく、全身運動を行うなど、抜本的に体質改善を行わない限り、常に便秘に悩まされるだろうと警告された。便秘は大腸がんのリスクを高める。今回は正常でも、今後も大丈夫という保証はない。不快な症状は若干軽くなったものの、未だに続いている。むしろ、処方された薬の影響で、常に眠く、仕事・家事ともに、作業効率が明らかに下がってしまった。12月24日に意を決して医者に行くまで、薬に一切頼らず、気合だけで乗り切り、過去最高の成果を残すことができた2011年12月は、人生最後の華になるかもしれない。
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