2012年1月の記事一覧

2011年12月の成果に悔いなし(ツイートまとめ)

2012年1月29日20:25 | つぶやき | No Comments | 個別URL

 11月半ばからずっと体調不良で、特に夜、不快な症状が発生し、眠れずに困っていた。編集部企画の短期連載<同じ「iPhone 4S」、ドコが違うの?>を開始し、12月1日に第1回、12月29日に第2回を掲載した。第1回は、1年半も前の海外旅行の経験が役に立った。第2回は、アップルの広報担当からの懇切丁寧な説明、そして社内の多数のスマートフォンユーザーの協力があって初めて何とか仕上がった。一人ではできないこともある、改めてそう思った。

 その間もずっと体調不良だった。年1回の健康診断の結果に「便潜血検査陽性:要精密検査」と書かれていた時は動揺し、死を覚悟した。その前にあと1本、せめてこれだけは、と思って書いた記事「1年前よりこんなに安い! 買いやすくなったデジタルアイテム3選」は、安くなったデジタル家電3選という見出しで、Yahoo!トピックスのトップに掲載され、多くの方に読んでいただいた。プライベートでは本当に最低な月だった。余りの調子の悪さに、クリスマスもお正月気分も一切感じなかった。それでも仕事上は非常に実りある月だった。

・2011年12月23日のツイート
ヤフトピに記事が掲載された。今年5本目。今週、結果が出た健康診断で「要精密検査」と診断された。もし、致命的な病気だったとしても、これまでに書いた記事を通じて、少しでも時代の変化を世の中に伝えることができたなら、私の人生は意味のあるものだっただろう。
アーカイブページによると、同日のよく読まれた記事第3位でした。

 年末年始休暇の最後の日、1月4日に大腸内視鏡検査を行い、大腸には問題ないことがわかった。むしろ、腸内環境はきれいだと医師に言われた。診断は、ストレスによる「過敏性腸症候群」。また、腸が通常より長く、かつ、ねじれているため、体質的に便秘になりやすく、全身運動を行うなど、抜本的に体質改善を行わない限り、常に便秘に悩まされるだろうと警告された。便秘は大腸がんのリスクを高める。今回は正常でも、今後も大丈夫という保証はない。不快な症状は若干軽くなったものの、未だに続いている。むしろ、処方された薬の影響で、常に眠く、仕事・家事ともに、作業効率が明らかに下がってしまった。12月24日に意を決して医者に行くまで、薬に一切頼らず、気合だけで乗り切り、過去最高の成果を残すことができた2011年12月は、人生最後の華になるかもしれない。

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予想外にイイ! 「戦姫絶唱シンフォギア」 第1話感想

2012年1月9日13:40 | アニメ感想 | No Comments | 個別URL

 声優・高山みなみさんの名を知ったのは1989年の夏。映画「魔女の宅急便」の数々のプロモーションのどれかだと思う。ただ、映画自体はテレビ放送されるまで見なかったので(親が劇場に連れて行ってくれなかった)、その声を初めて聞いたのは、「らんま 1/2 熱闘編」か「まじかるタルるートくん」、それ以外の作品の端役だと思う。

 熱心なファンになったのは1994年、「幽遊白書」のムクロ役、「魔法騎士レイアース」のアスコット役から。さらに1995年、TWO-MIXのデビュー曲「JUST COMMUNICATION」を文化放送のラジオ「ドリカン」で聴き、雑音まみれでよく聞き取れないながら、なぜか気になり、主題歌目当てに「ガンダムW」本編を見るようになった。その後、過去のアニメ誌のインタビュー記事から、声優業のかたわら、音楽活動にも真剣に取り組んでいることを知り、その多才さに憧れた。1995年、1996年あたりは、「天空のエスカフローネ」のディランドゥ役をはじめ、声優としても数々の作品に出演しており、歌と演技の両面から「声」に惚れた。

 「ガンダムW」のOP曲「JUST COMMUNICATION」を収録したTWO-MIXのファーストアルバム『BPM143』は、カセットプレーヤー、CDラジカセ、MDウォークマン、iPodを合わせて、最も多く再生したアルバムだ。15年以上経った今でも、サウンドは色褪せない。歌唱力は「デルタ」の活動以降、さらに上達しており、本人作曲の新曲を聴きたいと思っていた。

「歌う高山みなみさん」のファンなら大満足!

 
 前置きが長くなったが、かつて熱心な高山みなみファン、TWO-MIXファンだった私が、水樹奈々さんと共演し、歌姫役を演じるという新作アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」を見ないわけがない。第一報を知った時から大いに期待していたが、OP・ED曲ともに「ツヴァイウィング」の曲ではないと知り、少しテンションが下がっていた。公式サイトで紹介されているわかりにくい世界観と、やや古めのキャラクターデザインから、ストーリーと作画が破たんしていた「キスダム」の再来になるのでは、と心配になったからだ。

 「戦姫絶唱シンフォギア」 第1話(TVK放送版)は、そんな杞憂を吹き飛ばしてくれた。Twitterでは、視聴直後に「ぶっ飛び過ぎて何もいえない」とツイートしたが、1話の時点ではそれで十分かもしれない。確かに、映像、音響面では、いまだに心配が残る。しかし、ストーリーは、冷静に考えると支離滅裂でも、なぜか引き込まれる「熱さ」があった。30分の放送時間が非常に短く感じた。

 本人は”絶唱”し、命を散らしたものの、「生きるのを諦めるな」と、次につなぐ言葉を主人公らしい立花響に残した天羽奏。奏の死をきっかけに、戦いにより真剣になったようにみえる風鳴翼。第1話は、日本のアニメ・マンガで人気の「戦闘美少女」の系譜に、新たなキャラクターの名が刻まれた瞬間だったかもしれない。

 「紅白」出演経験のある歌手・声優の水樹奈々さんと高山みなみさんの2人組女性ボーカルユニットが歌うだけの日常系作品でも、ある程度売れたはず。あえてSF(特撮?)系のシリアスな展開に挑んだ点を評価したい。すでに第1話を、現時点名で3回視聴している。2・3回目は、音楽(歌)とセリフ中心。むしろ「音」だけに絞ったほうが、作品の全貌が浮かび上がってくる気がした。この作品は、CDとキャラクターCDの特典がついたBDソフトが売れれば商業的に成功したといえる。その目論見に、すっかり乗る気になっている。

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ドラクエの思い出(2) 人生初の挫折を味わったFC版「ドラクエ3」

2012年1月7日18:22 | つぶやき | No Comments | 個別URL

 FC版「ドラクエ3」を買ったのは、おそらく1989年3月。発売直後ではない。今は存在しない平塚のハーフ&トップ(当時はハーフ&ハーフだったかも)で、父に頼み込んで買ってもらった。通っていたピアノ教室にあった「週刊少年ジャンプ」の紹介記事と、友人宅で、友人の兄がゾーマに戦いを挑むシーンを見て、楽しそうなゲームだなと思った。それがすべての始まりだった。

 ソフトとともに、Vジャンプ編集の攻略本を買い(後に公式攻略本も購入)、初めてプレイしたロールプレイングゲーム「ドラゴンクエストIII」。しかし、「装備する」という概念がわからず、しばらく素手で戦っていたため、全滅続きだった。結局、レベル9くらい、いざないの洞窟の壁の前であきらめた。パーティは、戦士・勇者・僧侶・魔法使い。それまで、「同級生より頭がいい」と思っていただけに、人生初めての屈辱、挫折感だった。自分の知識・理解力では、世の中、わからないこともある、そう知った。

 それから数年後。友人から借りたFC版「ドラクエ4」をクリアし、「ドラクエの作法」を習得した後、中学1年の秋頃に再び挑戦。しかし、以前のパーティーのままだったため、非常に弱く、ゴールドがなく、苦戦続きだった。レベルもなかなか上がらず、結局、イシスのピラミッド入り口であきらめた。ゲームより勉強に励むべきだと判断したからだ。FC版「ドラクエ4」は、迷うことなく、無事にクリアできた(ボス戦は全滅直前のギリギリの勝利だったが)だけに、残念だった。いつかクリアしてやる、と強く思い、ファミコン本体をテレビ台の奥にしまった。

 大学3年の時、SFC版の「ドラクエ3」をプレイする機会が訪れた。たまたま、といってもいい。非常にはまり、一気にバラモスに挑んだ。神竜にも挑戦し、修行し続け、レベル60ぐらいまで達したが、あのおなじみの不吉なメロディとともにセーブデータがすべて消え、ドラクエ3は記憶の中だけの存在となった。
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