2011年4月の記事一覧

iPad 2 Wi-Fi + 3Gホワイトを機種変更で購入

2011年4月30日00:05 | デジタル, 湘南ローカル情報 | No Comments | 個別URL

 2011年4月28日、iPad 2が発売された。公式なアナウンスはないが、去年の初代iPad発売時に比べ、大幅に取り扱い舗が増えている。2011年4月27日現在、神奈川県内のiPad 2取扱店は合計176(ソフトバンクショップ88、量販店88)。そのうち、相模川より西側のエリアは25店舗。初代iPad発売時は、ヤマダ電機テックランド平塚店のみだったことを考えると、iPad 2はずいぶん買いやすくなっている。

さすが平塚、発売2日目でも在庫があった!

 4月29日午後、真っ先にケーズデンキ湘南平塚本店に行ったところ、iPad 2 Wi-Fi + 3Gの16GBモデルのホワイトのみ在庫があるという。店員の説明を聞いて初めて、「iPad 2 for everybody」キャンペーンが適用され、今より毎月支払う通信費が下がるとわかったため、機種変更で購入した。私が買った時点で残り1台となり、それもほどなく売れたようだ。

【iPad 3Gモデルの「月月割」適用後の月額通信費】 
iPad 3G 64GB:3,231円(iPad専用データ定額プラン+Web基本使用料)
iPad 2 3G 16GB:2,365円(同上、予定)

※端末はそれぞれ一括購入、事務手数料の説明はなし(確認し忘れた)

 その後、様子を見に行ったコジマNEW平塚店は、すべて在庫切れだった。市内のヤマダ電機2店舗には行かなかったので、在庫状況はわからないが、通常の来客数を考えると、おそらく真っ先に売り切れていただろう。

 ケーズデンキ湘南平塚本店は、2010年8月28日に、Apple Storeのような雰囲気の専門ストア「Appleショップ」をオープン。チラシにも大きく載せ、アピールしていた。オープン直後は、家族連れを中心に人だかりができていた。しかし今日は、以前より閑散としていた。平塚近隣に住む熱心なアップルファンは、発売日の4月28日のうちに購入したのだろう。良くも悪くも田舎なおかげで、私は初代iPad、iPad 2ともに、事前予約なしで発売直後に手にすることができた。運の良さにひとまず感謝しよう。

★iPad 2本体については、後日改めて記事をアップする予定です。ブラウザの表示スピードの速さに感動。性能強化で、3Gモデルのメリットが上がった気がします。

2011.5.21追記:ファーストインプレッションを書きました。
・iPad 2を買って、逆に自宅でiPad(初代)を使う時間が増えた

平塚市内のiPad 2取扱店舗一覧(2011年4月27日現在)

分類 店舗名 住所 コメント
量販店 ヤマダ電機テックランド上平塚店 神奈川県平塚市上平塚1-61 元ダイクマ
量販店 ケーズデンキ 湘南平塚本店 神奈川県平塚市田村2丁目8番3号 2010年8月にAppleショップオープン。2階の携帯電話売り場でも展示
量販店 ソフトバンクステージケーズデンキ湘南平塚本店 神奈川県平塚市田村5442-2 訪問経験なし。どこ?
量販店 コジマNEW平塚店 神奈川県平塚市田村5丁目18-12 携帯電話売り場に展示
量販店 ヤマダ電機テックランド平塚店 神奈川県平塚市田村5丁目25-5 初代iPad購入店舗。以来、一度も行っていない……
量販店 コジマNEW東海大学東店 神奈川県平塚市北金目1558-1 東海大学湘南キャンパスのそば。訪問経験なし
ソフトバンクショップ ソフトバンク平塚田村 神奈川県平塚市田村5丁目4-23 訪問経験なし。駐車場あり。いつも空いてそう

※ソフトバンクモバイルのサイトよりデータを抜粋。最新のデータは、公式ページでご確認ください
・iPad取扱店(ソフトバンクモバイル)

【関連記事】
・第1世代iPad、一番人気はWi-Fi 16GBモデル、室内で使う人が多数派?
・iPodはデジタルの象徴としての役割を終えた
・iPad取扱店が市内2店舗に-2010年9月11日のツイート
 


デジタル, 湘南ローカル情報,

失望した東京都知事選の結果

2011年4月24日19:45 | つぶやき | No Comments | 個別URL

 仕事で2008年春からアクセス解析を担当している。しかし、検索キーワードの詳細な分析はほとんど行っていない。某社の商用ツール(通称RT)では、ワンステップで確認できないからだ。何よりキーワードの数が多すぎる。現状、急に増加したキーワード以外、キャッチアップできていない。

 このブログでは、Google Analyticsを利用している。といっても、デフォルトのレポートをたまにチェックしているだけだが。RTと比べると、非常にわかりやすい。もっと使いこなせば、より高度な分析ができるだろう。できれば、仕事でもGoogle Analyticsに移行したいと思っている。いくら検索しても、ニュース記事と公式サイトしか情報が出てこない今のツールはやめたい。事前に複雑な設定をしない限り、経路分析ができないとか、検索キーワード別を調べるためにログイン後、5回くらいクリックが必要とか、複雑すぎる手順に辟易している。

自己主張のためのTwitter&ブログ

 さて、2011年3月11日以降、急激に増えたキーワードがある。それは「地震」「津波」だ。皆、不安に思っているのは間違いない。「iPad」も増えてきた。iPad 2発表後の値下げをきっかけに、気になった人が多くなったらしい。それまでは、「コードギアス」「ブノワトン」が多かった。後者については本当にうれしい。余りにも多かったので、このブログとは別に、HDDから「ブノワトンのパン」の写真を探し、フォトメインのブログを作ろうかと思った。しかし、残念なことに、焼きたてをすぐに食べてしまったため、写真はほとんど残ってなかった…。

 SEO対策のため、特定のジャンル・分野に絞ったサイト・ブログを運営するべき、という主張がある。私は書き手の顔を意識させる個人ブログの場合、いろいろ混ざっていたほうがおもしろいと思う。Twitterも同じだ。所属を明らかにしたTwitterアカウントとプライベートなアカウントを作り、同僚には前者しか知らせたくない、という意見にも確かに一理あるだろう。個人的なことをつぶやきにくくなるからだ。素をさらけ出して、それで壊れる関係なら、あってもなくても同じこと。好きなものは好き、納得的ないことは納得できないと主張しよう。特に若い世代は、政治・経済に関心を持ち、自分の意見をどんどん表に出していくべきだ。

 少し前の話題になるが、青少年健全育成条例の改正を推し進めた石原慎太郎氏が東京都知事選に立候補し、4期目の当選を果たしたことは、インターネットを利用して発信する者と世間のズレを大いに感じる出来事だった。TwitterのTLに流れていた都民の反応とはまったく異なり、信じられないと思った。未曾有の大震災があったにも関わらず、多くの都民は「日本は変わらなければならない」と思っていないのか。このままだと、日本は終わる。東京一極集中の仕組みが、現在、日本経済の最大のリスクとなっているというのに。やはりTwitterで見かけた、出口調査をもとにした世代別投票数のグラフによると、20代、30代の若年層が放棄せず、東国原氏に投票していれば、石原氏を上回っていた可能性が高い。石原を選んだのは、高齢者層と無関心な若年層。本当に残念。

【関連記事】
・“世界の終わり”の予感に怯える日々
・2011年3月11日を境に日本は変わるだろう

(続きを読む…)


つぶやき, , ,

魔法少女まどか☆マギカ 完結を前に

2011年4月22日01:08 | つぶやき, アニメ感想 | No Comments | 個別URL

 いよいよ放送目前となった「魔法少女まどか☆マギカ」。良くも悪くも、この作品は、未曾有の被害をもたらした、3.11東日本大震災とセットで語られるだろう。

 正直なところ、放送延期を受けて、作品に対する熱意は大分冷めてしまった。延期の最大の理由は、地震・津波を彷彿とさせる内容だろう。救いのない、バッドエンドの結末だと想像がつく。いくら放送枠がないとはいえ、「引き」をウリにする作品を一挙放送するのはもったいない。まどマギの魅力は、語りたくなるストーリーと、二次創作で絡ませやすいキャラ設定にある。1週ごとに区切りがあるからこそ、盛り上がった。

 テレビ初放送の3話のうち、最終2話は、コードギアス1期のように、ひとまとめで分析・考察され、つなぎの11話は内容によってはスルーされる可能性が高い。全12話ではなく、全11話になってしまった。期せずして、まどか☆マギカのイレギュラーな放送形態は、無料の民放テレビ放送と動画配信、パッケージ販売のあり方を見直す契機になるだろう。それは別の機会に分析したい。

 3月11日の深夜、ブログ記事をアップした時、まさか続きが1か月以上も見られないとは思わなかった。最終回まで後3回。第10話は、「ニコニコ動画」で見たので、残りは実質2話。どんな結末になるのか、楽しみにしたい。無事にラストを見終わるまで、大きな地震が起きないことを心から祈る。

 ループは願い。ほむらの気持ちは十分にわかる。しかし、現実はやり直せない。失敗から学び、自ら努力して前に進むだけ。実は「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」の1話や最終回の直前以上にソワソワしている。結末次第では、やはりアニメ史に残る伝説的作品になるかもしれない。


つぶやき, アニメ感想

“世界の終わり”の予感に怯える日々

2011年4月3日11:45 | つぶやき | No Comments | 個別URL

 3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生以来、別の地域でのM7.0~9クラスの大地震や火山の噴火が起きないかと怯えている。具体的にいうと、東京都内や東京湾直下、神奈川県西部の直下型地震、相模湾・駿河湾沖のプレート境界型地震、東海・南海・東南海連動型地震、富士山・箱根などの活火山の噴火が怖い。

曖昧な地震名・災害名が記憶の風化を生む

 4月1日に、正式に「東日本大震災」と呼称することが閣議決定されたが、個人的には「2011.3.11東日本大震災」や、「日本初の原発震災フクシマ2011.3.11」などと呼びたい。少なくとも、今後、同地域で発生すると思われる地震と区別するため、年度表記を入れて欲しい。およそ1000年に一度、必ず巨大地震と津波が発生するという仕組みまで突き止められたなら、後は、持てる技術と知恵をフルに活用し、それに負けない仕組み・システムを作ればいい。過去の地質調査は、非常に重要だと改めて思った。日本は、地学をはじめとする自然科学の研究にもっと力を入れるべきだ。また、原発関連の研究者は以前から「原発震災」の危険性を訴えていたといい、聞き入れなかった電力会社や国の責任は重い。

・「フクシマ以降」の時代(Chikirinの日記)
・東京に地震が来たら/関東大震災は再来するか(池田信夫blog)

 “東日本”とは、どの地域を指すのか、人によってイメージする場所は違うだろう。関東全域は、本震・余震で大きく揺れ、特に北関東の沿岸部や千葉の埋め立て地はライフラインが寸断されるなど、大きな被害を被った。その意味では、“東日本”という呼称は正しい。さらに、地震・津波による原子力発電所・火力発電所の停止が原因の東京電力の「計画停電」は、関東の広い範囲の経済活動に大きなダメージを与えている。しかし、今回、大勢の人が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた被災地は、東北・北関東の太平洋沿岸を中心とした地域だろう。曖昧で、数年後には、どこが震源なのかもわからなくなる、“東日本”という言葉は使って欲しくなかった。そもそも、地震の名称「東北地方太平洋沖」も、わかりやすいとは言い難い。

 たとえば、「日本列島・太平洋三陸沖、北緯38度6分12秒・東経142度51分36秒(気象庁発表)、2011年3月11日14時46分 Mw9.0(暫定)大地震」といった感じで、緯度・経度を明記し、地図アプリですぐに震源を確認できるようにすれば、何年経っても身近な出来事として感じられるはず。実際、地震速報(@earthquake_jp)が発信する地震速報では、緯度・経度が明記され、リンクをクリックするだけで震源を確認できて便利だ。

地震の前兆はあったかもしれない

 私は高校時代、文系選択者向けの「物理・生物・地学」の3つの選択肢のなかで、一番不人気だった「地学」を選択した。内容は比較的高度で、天気図の読み方や地層の見方すらきちんと理解できなかったが、当時、もっと真面目に取り組んでおけばよかったと後悔した。ちなみに、最近まですっかり忘れていたが、大学時代、「インターネットを使って特定のテーマについて調べよう」という課題で、「地震予知」について調べたこともあった。その頃と基本的に変わっていない部分も多いが、発生前に書かれた予知ブログや地震に対する質問(ヤフー知恵袋)には驚いた。電磁波や第6感、自然現象の観察による予知は可能かもしれない。

 3月11日前に感じた地震の予兆現象と思えるものは、自宅の無線LANルーターの突然の切断(3月8日)、原因不明の口の中の痛み(3月8日~3月12日。特に3月10日は非常に痛く、ロキソニンを飲んでも改善しなかった)、3月11日朝・昼の激しい空腹感ぐらい。無線LANが勝手に切れた時、一人で地震の前触れか、と騒いでいたが、まさか本当に当たるとは思ってもいなかった…。

 今、平穏無事に生きていることに感謝しよう。東京都内に通いやすく、温暖で海と山に囲まれた湘南地区。その暮らしやすさは、何ともろい大地のバランスの上に成り立っていたのか。過去に地震について学んだはずなのに、すっかり忘れていた。大切なことは月日が経っても忘れてはいけない。さらに、最新の情報を入手し、知識をアップデートしなければならない。

日本の終わりは、世界の終わり

 覆水盆に返らず。起こってしまった災害や出来事に対して、悔やんだり批判したりしていても何も生み出さない。教訓として、次の大きな災害を生み出さないこと、被害を最小限にするために対策を考えることが重要だ。

 今の社会の仕組み・システムや防災・防犯対策のまま、首都圏、特に東京・神奈川に大きな被害を与えるような巨大地震が起こった時、日本は終わる。多くの人が被災し、もはやボランティアすら集まらないだろう。2011.3.11の前のように安心して暮らせるよう、一刻でも早く新たな防災対策の策定に取り組むべきだ。もし、政府や経済界が被災地の復興や対面の保持にしか注力しないようなら、明らかにノーを突きつけたい。

【関連記事】
・2011年3月11日を境に日本は変わるだろう

(続きを読む…)


つぶやき,