コードギアスSS「憧れはゼロではなく…」


BDレコーダーを衝動買い。シャープ製の500GBのダブルチューナーモデル。設定は、最初戸惑ったが、アンテナ線の誤解が解けたらすぐに完了した。余りにも簡単で漏れがないかと心配になったほど。

 「コードギアス 反逆のルルーシュTURN 16 『超合集国決議第壱號』」を見た直後に思いついた今後の展開を書き起こした。有名なネタばれ情報をベースに一から創作。ゼロが黒の騎士団と心の底からわかるあえる展開が見たかった。

■mixiより転記

 改造された「紅蓮聖天八極式」を奪い取り、「黒の騎士団」に合流しようとするカレン。それを追うスザク。なぜゼロを信じる! 激昂するスザク。 「最初は単なる崇拝だった。でも気づいてしまった。私はゼロではなく、ルルーシュに惹かれていることを。偉そうに命令するところも、悪人ぶって人の恨みを買って、仮面の下で泣いているところも。今ならシャーリーの気持ちがわかる…。私は許したの。日本人を騙していたことも、ナナリーのために指揮を放棄したことも。今はルルーシュに会いたい、彼の力になりたい。その邪魔をするなら、今度こそ容赦しない!」

 カレンの言葉は、ブリタニアの対黒の騎士団軍のトップには筒抜けだった。通信を聞いていたセシルは、いつぞやのユーフェミアの告白を思い出した。ロイドは「やっぱり人を動かすのは心だね~」などと他人事のようにつぶやいた。スザクは、何も知らずに楽しかった頃を生徒会でのやり取りを思い出し、一瞬攻撃の手を止めた。どうして彼女たちはルルーシュを許す? 許そうとする? 紅蓮は、その隙を逃さず、ランスロットに致命的な一撃を与える。

 別室。シュナイゼルはにやにやと異母弟のルルーシュの顔を見る。「なかなかモテるねぇ。さすがは父上の血を引く…しかし、彼女とはもう会えないよ。黒の騎士団はゼロを売った。君はここで終わる」「フン。皇帝を倒すために、ゼロと手を組むという選択肢はないのか」「君は奇跡を起こす男ゼロだろう。他人に頼るなんてらしくない」「そうだな…」

 考えろルルーシュ、策はあるはず。ギアスは使えない。皇帝が不死であることを伝えるか? 「兄さん!」 どうやって居場所をつきとめたのだろうか、ロロの乗るヴィンセントが単身一騎、牢獄に飛び込んで来た。ロロは、カレンとスザクの通信を聞いていないらしい。