“ななし”の意味


■mixiより転記

日経パソコン5号お試し購読を申し込み、早くも4冊が届いた。
前の会社の時代、同様に試読した時は面白かった。
しかし、今は半分くらいしか面白くなかった。

オリジナルの情報を「知ってる」がゆえに、「過剰(オーバー表現)」だと思う。
普通の読者にとっても「ズレ」ていると、言わざるを得ない内容ばかりだった。

出版やテレビなど、既存のメディアは相当危機感を持っていると思われる。
Webも、鋭いことを書き、筆者の知名度を
上げなければ読まれない日が来るかもしれない。

アフィリエイト広告ばかりのサイトを見るとがっかりする。
しかし、日々、アフィリエイト狙いのサイトが増えているのが気にかかる。
「DEATH NOTE」で、キラを支持する無言の暴徒みたいで理解しがたい。
ニュースをただ転載するだけの人も、私にはわからない。

2月9日掲載の記事は、翌日一日で13万強のアクセスを獲得。
誰も私が書いたことは知りません。

・USBメモリ選ぶならコレ、400製品以上もあるなかで1位に耀いたのは?

いつものようにタイトル、冒頭、結末は上司の改変あり。
その結果のアクセス数だから、素直にうなづけないながらも、
物言う人と何も言わず、黙ってトレンドに追従する人がいることに怖さを感じる。
私も、そんな“ななし”の一人か。

iPodはまだパソコンや音楽好きの人のトレンド。
パソコン単体は、情報収集のツールになった。
携帯電話はパーソナル性でさらに広く浸透している。
ネット回線は、今や暮らしのインフラ。

世間はどんどん前に、答えの見えない
ビジネスの成功に向かって走り始めている。情報は伝言ゲーム。